Mizsuolog

ひきこもり部 球技好き課 趣味は家でできるものばっかり

無職で公務員試験はやっぱきつい

どうも、のーしいです。

 

学生時代はバイトで3年間くらい扶養ぎりぎりの103万を毎年稼いでいたのにも、かかわらず実家暮らしのくせに貯金0の私でしたが、社会人になって友達と遊ぶことがめっきり少なくなった結果、そこそこ貯まりました。

 

退職金が恵まれている福祉施設だったので、3年働いただけで、60万いただけたことや株の相場がよく、たまたま40万ほど儲かったというのもありました。

子供部屋おじさんを止めて一人立ちしないといけないという思いはあったのですが、

視線恐怖症の中、仕事を続けるのがしんどくなり退職をしました。

 

現在は無職の転職活動で公務員を受けています。福祉系の公務員なんて倍率低いし、障害者施設の経験もあるから余裕で通るだろうと正直、なめた考えでいましたが現実は甘くありませんね(笑)

 

アラサーということや視線恐怖症で面接が、とにかくきついな、ということが受けてよく分かりました。

 

市役所は住民と関わる仕事でそもそも対人恐怖の人に向いておらず、そこそこ面接で話せたものの、面接終わりに「気持ち悪かったね」と言われてしまい不採用。

視線恐怖症の焦点が合ってない感じと負のオーラがでてしまったというのは自分でわかっていましたがそんなにかと、へこみました。

 

もう一つ、国家系の福祉公務員はこの年で仕事を辞めて、公務員試験を受けていることに関して面接官の1人から面接中にぼそっと「気持ち悪い」と言われ落ちたかなあと思いましたがなんとかギリギリc評価で通してもらいました。

 

ですが、地方ごとの面接で落とされ、現在は他の地方から連絡を待っている状況です。

そもそも、そこの面接地の雰囲気が女性が多く、どちらかというときゃぴきゃぴしていて女社会が無理で福祉施設を辞めた自分には合っていないと感じました。

 

いつまでも無職でいるわけにもいかないし、独り立ちもしなくてはいけないので

メンタルがやばくならず続けられる仕事をしながら来年も公務員試験を受けようかなと思いました。

 

また、別に公務員にこだわらず自分に合った仕事を無理なく続けていければいいのかなとも思ってきました。